菜園の四季と菊づくり日記

2016/05

./07.html連休直前にO157感染で入院してしまい、本日やっと退院しました。
./08.htmlゴロ土麹は34度で、中鉢用土を調合して菊の短幹種を発泡スチロール箱に移植しました。
./09.html菊の中幹種の鉢上げを始めました。
./10.htmlトマトとミニトマトの追い結びをし、メロンの畝の草取りをしました。
./11.htmlピーマン、ヤーコンとナスの畝の草取りをしました。
./12.htmlナスの畝の竹の根を掘り出し、メロン、ピーマンとナスの苗を植えました。
./13.html菊の中幹種の再挿し芽と2回目の鉢上げをしました。
./14.html午後から、サツマイモの畝の草取りをしました。
./15.htmlサツマイモの挿し芽をし、ササゲの畝の草取りを始めました。
./16.html今日も、ササゲの畝の草取りをしました。
./17.htmlササゲの種蒔きの準備をし、オクラとスイカの苗を移植し、鉢上げ用土を調合しました。
./18.htmlササゲの種を蒔き、懸崖の定植と醗酵燐酸仕込みの準備をしました。
./19.html懸崖を水耕用に定植し、醗酵燐酸を仕込み、菊の中幹種の4号ポットへの移植を始めました。
./20.html醗酵燐酸の温度が55度になり、菊の中幹種を4号ポットに移植し、不用な中幹種の親株の整理を始めました。
./21.html醗酵燐酸の温度が64度に上がり、トマトの追い結びとゴボウの畝の草取りをしました。
./22.html醗酵燐酸の温度は61度で、ササゲが出芽し、ドーム菊を5号ポットに移植し、キュウリ、サトイモとピーナッツの畝の草取りを始めました。
./23.html醗酵燐酸の温度は55度に下がり、菊の中幹種の2回目の4号ポット移植をし、サトイモとピーナッツの畝の草取りをしました。
./24.html醗酵燐酸の温度がついに70度になり、ピーナッツの畝の草取りを終え、苗を植えました。
./25.html醗酵燐酸の温度は49度で、ゴーヤが出芽し、スイカの苗を植えました。
./26.html醗酵燐酸の温度は42度に下がり、ササゲの別畝を作り、茶豆の畝の草取りをしました。
./27.html醗酵燐酸の温度は45度に上がり、菊の中幹種の再挿し芽の1回目の鉢上げをしました。
./28.html醗酵燐酸の温度は38度で、梅の木の枝を切り、懸崖の追い結びをし、不用な菊の親株を整理しました。
./29.html醗酵燐酸の温度は31度で、茶豆の畝を作り、だるまの2回目の冷蔵用の挿し穂を採取しました。
./30.html醗酵燐酸の温度は28度に下がり、菊の中鉢用土を調合して、中幹種の5号鉢移植を始めました。
./31.html醗酵燐酸の温度はまだ、28度で、インゲンの種を蒔き、菊の苗を5号鉢に移植しました。