午前中に、冷蔵していた挿し穂を水切りして水揚げし、挿し芽床を用意し、明日のだるまの挿し芽の準備をしました。水揚げはえひめAI　400倍液とHB101一万倍液で、挿し芽床は従来使用していた物とウチケミの用土を半々に分けて入れ、一部にジフィーポットを埋め込みました。今回も発根状態や生育状態を比べようと思います。
午後から、スナックエンドウの支柱を解体し、ゴーヤの棚にネットを張りました。

(1) だるま用に冷蔵していた挿し穂を水揚げしているところです。 (2) だるま用の挿し芽床を用意しているところです。 (3) スナックエンドウの支柱を解体しているところです。