午前中に1本立ちの追い結びと止肥えの残り20本をを終え、午後から明日、懸崖の肩の部分を摘心しなければなりませんので肩の部分を優先して枝の誘引をしました。1本立ちの水耕有りと無しの比較をしたら、太上には大きな差が出ましたが、最近始めた輝きは殆ど変わりません。