午前中に挿し穂を採り、えひめAI400倍液で水揚げし、午後からだるまの挿し芽をしました。短幹種の挿し穂は盆用の挿し芽から採りましたが、長幹種は去年の親株から採りましたので、もう、茎が硬くなってしまっていました。夕方、懸崖の枝が伸びていましたので、誘引しました。今年は、最初から、ジベレリン100PPMをかけています。