3号ポットに植えてから10日経った菊の短幹種を4号ポットに移植しました。今回は厚物に小さじ3杯、間管に2杯と細管に1杯の乾燥肥料を入れました。なお、富水は厚物と同じにし、だるまの親用は発砲スチロール箱に植えました。夕方、仕込から8日経った発酵燐酸の温度が40度に下がりました。