菊の短幹種を4号ポットに移植しました。
2012/05/10 (木)

harenotikumori.gif 3号ポットに植えてから10日経った菊の短幹種を4号ポットに移植しました。今回は厚物に小さじ3杯、間管に2杯と細管に1杯の乾燥肥料を入れました。なお、富水は厚物と同じにし、だるまの親用は発砲スチロール箱に植えました。
夕方、仕込から8日経った発酵燐酸の温度が40度に下がりました。

i0 i1 i2 (1) 菊の短幹種を4号ポットに移植しているところです。
(2) だるまの親用を発砲スチロール箱に植えているところです。
(3) 仕込から8日経った発酵燐酸の温度です。
 
菜園の四季と菊づくり日記
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