菊の短幹種の挿し芽をハウスに運び、えひめAIの増量仕込をしました。
2012/04/25 (水)

harenotikumori.gif 挿し芽から10日経った菊の短幹種の挿し芽に日を十分に当てるため、ハウスに運びました。全体的には順調ですが、一部の品種は殆ど駄目になってしまいました。
インゲンとゴボウが出芽していました。
えひめAIが使えそうなので、あと、1リットル追加するため、増量仕込をしました。材料の内訳は以下のとおりです。
えひめAI原液100cc
ドライイースト4g
砂糖50g
40度のお湯900cc

以上を混ぜて、ペットボトルに入れ、保温材で包み、ペット用の電気マットを段ボールに入れて、電気マットの横にペットボトルに入れ、段ボールの蓋をして仕込ました。段ボールは挿し芽中の電気敷き毛布上に置いています。

i0 i1 i2 (1) 挿し芽から10日経った菊の短幹種の挿し芽を外に出したところです。
(2) インゲンが出芽しました。
(3) えひめAIの増量仕込をしたところです。
 
菜園の四季と菊づくり日記
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