えひめAIの活力剤としての効果は高いようです。
2012/04/15 (日)

hare.gif 中菊の剣士を使って水揚げに使った活力剤の効果を比較してみました。結果は、えひめAIで水揚げした物が一番根が良く出ていましたので、菊の短幹種の挿し芽では全て、えひめAIで水揚げしました。今回は、比較のため、一部HB101を併用しています。
午前中に、カボチャ、インゲン、ピーナッツ、トウモロコシ、大根とゴボウの種を蒔きました。なお、3月2日に第三農園に種を蒔いたトウモロコシが出芽していました。

i0 i1 i2 (1) 水揚げに使った活力剤の効果の比較です。右から、えひめAI、HB101,ハイフレッシュ、上が、マルトの発酵剤(活力剤ではありませんが)です。
(2) 3月2日に種を蒔いたトウモロコシが出芽していました。
(3) 菊の短幹種の挿し芽をしました。今回は、全て、えひめAIで水揚げしています。
 
菜園の四季と菊づくり日記
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