冬至芽は発泡スチロール箱に植えた方が育ちがいいようです。
2012/03/06 (火)

harenotikumori.gif 香菊の冬至芽を駄鉢と発泡スチロール箱に植えて比べていましたが、発泡スチロール箱に植えた方が育ちがいいようです。
古土に赤玉、富士ミネラルと籾殻クンタンを混ぜて、水を掛け、山形に積み、米糠に砂糖と発酵剤を入れて仕込み、明日の古土麹の仕込みの準備をしました。
籾殻堆肥の温度は26度で表面は24度でした。気温が高いと、温度も上がるようです。種を蒔き直した、ナス、ピーマンとミニトマトが出芽していました。他の種も、近じか出芽しそうです。

i0 i1 i2 (1) 駄鉢と発泡スチロール箱に植えた香菊の冬至芽です。
(2) 古土に赤玉、富士ミネラルと籾殻クンタンを混ぜて、水を掛け、山形に積んだところです。
(3) 籾殻堆肥の温度です。
 
菜園の四季と菊づくり日記
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