2012/02/20 (月)
菊の短幹種の冬至芽がまだ伸びていないので、親株用の挿し芽を諦めていましたが、摘心した芽先を試しに挿してみる事にしました。午前中に水揚げを始めて、午後から挿しました。 ジャガイモの畝を午前中に完成させ、午後から種イモを蒔きました。 夕方、古土麹の温度を計ったら、55度に上がっていました。さっそく、湯たんぽを外して、切り返しています。
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(1) 菊の短幹種の親株用の挿し穂を水揚げしているところです。
(2) 挿し芽箱を電気敷き毛布の上に乗せ、テントを作り、電照しているところです。
(3) 古土麹の温度が55度に上がりました。
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