第一農園にも畝を作りました。この場所にはサトイモ、インゲンとトウモロコシを植える予定です。
夕方、仕込から2日経った古土麹の温度を計ったら65度に上がっていました。前回は2日後に62度でしたので、3度上がりました。
明日の、だるまの親用の挿し芽に備えて挿し芽ポットを用意しました。手順は以下のとおりです。
ポットの底に籾殻薫炭と鹿沼土の小粒を2ｃｍづつ入れ、更にその上にバーミキュライトを1ｃｍ位入れます。また、更にポットの底に赤玉の中粒だけを1ｃｍ位入れたものを下に重ねポットを二重にして水に十分に漬けておきます。

(1) ここは水が出ますので、この畝にはサトイモを植えます。 (2) 仕込から2日経った古土麹の温度が65度に上がりました。 (3) 明日の、だるまの親用の挿し芽に備えて挿し芽ポットを用意しました。