昨日畑に行ってきたが相変わらずの草ボウボウ。
実の入らない枝豆をすべて抜いて牛糞を散布。
秋の辛味大根5種の種まきの準備をする。
涼しくならないかな〜〜ってずいぶんと自分勝手。
トマトは地這いで瓢箪だけがぶらぶらと揺れていた。

(1) この奥に秋葉山と言う・・・ 松茸山がある。無断で入って叱られたものだ。 砂地の赤松の根元に松茸と松露があった。 鳥取の砂丘付近でも松露が採れる？と聞いたことがあるが 今はどうなんだろうか。コリコリしていてピンポン玉を小さくしたくらいで傘も軸も無いキノコ。 絶滅したかも・・ (2) 巨砲？？巨峰の棚。 近くの畑は林檎からブドウに変わっていた。 巨峰は今東御市が有名だがこの辺でも出荷している。 ナイアガラ種は香りがものすごくいいのだが粉っぽい舌触りだ。 (3) 未だ袋掛けの前の林檎の木。 盆を過ぎて秋風が吹くころ林檎の袋掛けが行われる。 袋の中で林檎は何を思うのか・・・ 世の移り変わりを嘆いているのか・・？