今日は朝日新聞より。
今年の３月から７月に掛けて全国のタバコ自販機が
ICカードをかざさないと購入出来なくなるそうだ。
未成年者への悪影響を考えてのことだろうが・・
そこで又疑問。
以前やはりタバコの自販機が夜１１時になると買えなくなるように販売店に協力を依頼したことがあった。
協力した店。しなかった店。一部の販売機だけ購入できるようにした店。
結局今は２４時間購入できる。
なぜなら未成年者でも大人が買って与えたり昼間買いに行けば年齢確認しなくても買うことが出来る。
今回のJTの企画もこれと同じことでカードを発行しても
貸与してしまえば同じこと。悪質な大人はカードを売りさばくことだってするだろう。
吸いたいやつには吸わせればいい。
個人の責任と管理の問題だし吸わせたくなければ販売を止めればいい。
麻薬と同じで依存度は高い。どんな方法を考えようとも
ま〜〜無理だと思うのだが読者の方の意見も聞いてみたい。