労務費、監査役、免税軽油申請の準備
2024/03/05 (火)

ame.gif 雨。


税理士宛の営農の2月分会計書類を
チェックリストで確認してから
レターパックプラスで発送した。

4月にはいったらすぐに申請する
免税軽油申請の事前準備をできるだけしておく。
提出書類が多い。
履歴事項全部証明書を法務局でもらうこと。

耕作証明書を市役所農林水産課でもらってきて
おくこと。これは事前にTさんに電話依頼して出来
上がりの連絡があったら取りに行くようにする。
市長印をもらうのに時間がかかるため。

朝8時に営農の倉庫に行き、2月分の
労務費をNHさんからみんなに手渡ししてもらった。
今日と明日は雨で全員農作業はお休みだ。
明後日にまた集合する。

KIYOさんからNYさんが資源の監査役を
辞めたいとの話があったとのこと。
今度の役員会には出席するそうだ。
代りの人を探して役員変更届の提出が要る。
総会の議決や総会議事録記載が必要になる。

昨日田んぼで草焼きをしていたのは
市役所ではなくてMNさんだったそうだ。

シトキジン池の改修工事と池までの農道の工事が
始まったそうだ。
業者に入り口に張ってある電気柵の電源の切り方を
NHさんが教えたそうだ。

営農が依頼した灌漑ポンプの電気工事で
3/7に一部道路が通行止めになるそうだ。
SRさん宅前。


資源の役員会議・監査用の総会資料全ページ
を変更分を記入してPDFを再度作成した。


●免税軽油の申請準備をしておくこと。書類の作成。
免税軽油の申請手続き 以前の控

2020/04/04 (木)
法人の免税軽油の申請手続きに北九州西県税事
務所に自分の車で行った。朝8時に家をでて都市高速経
由で9時15分ごろ到着。特に問題なしに手続き完了した。

今回は4700ℓ分の券を貰った。
前回は4000ℓもらったが使用したのは3200ℓだった。
800ℓ分の券(200ℓ
券4枚)を返却した。手続きに1時間弱かかった。
来年(2021年)は
3年ごとの更新の年に当たるので書類がたくさんいる。
次回に必要な書類一式を貰ってきた。帰りは一般道を
使用して帰宅した。

申請は毎年4/1〜4/10の間に行うこと。

来年の必要書類(法人)
@登記簿謄本または履歴事項全部証明書
A定款、
B誓約書2部、
C免税軽油使用者証交付申請書
D更新前の免税軽油使用者証
E印鑑(代表者印、住所代表者ゴム印、個人の印)
F委任状(代理人の時は必要。代表者自身が自分で
県税事務所に行って手続きするときは不要)
G役員名簿(役職、各人の名前、住所、生年月日も
記入する)
H免税軽油交付申請書
I組合員名簿
J耕作証明(市役所農林水産課に事前に連絡しても
らって用意しておく)
K返納する免税証(前回貰ったが使わなかった分)
L免税軽油の引取等に係る報告書(前回分)
M軽油を購入した時の納品書または領収書

機械を購入や廃棄処分で替えた場合
@免税機械に係る移動(滅失)申請書
A機械の販売証明 または 譲渡証明
B機械の写真(斜め前方から)

フォークリフトは免税軽油の対象外だと説明があった。
地元でも免税軽油申請が年に数回行われるが、個人が
対象で法人は北九州西県税事務所でしか手続きが出来
ないとのことだった。

今年はコンバイン購入するので写真を取っておく必要
がある。購入した場合は「販売証明書」も必要。来年
の申請に必要だ。古い機械を売却する場合は「譲渡証
明書」も貰う必要がある。注意すること。 

●北九州西県税事務所に手続きを行った時には来年用
の申請書類一式を必ず貰って帰ること。


 
ごーやの菜園作業 北九州 グリーン☆ファーム
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