お施餓鬼供養、インボイス説明会
2023/08/04 (金)

晴れ。

お寺でお施餓鬼供養。11:00〜12:00。
供養後、お茶と御菓子を出席者に配る。欠席者には
担当者(世話役)が自分の担当している自宅迄届ける。

税理士宛に7月分の会計書類を
レターパックプラスで新田原の
郵便局より発送した。


14時から税理士によるインボイス制度の説明会。
NHさんと自分の二人で行く。
築上町ソピア、14時〜16時、受付は13:30

チャットGPTでインボイスについて
聞いてみました。
以下はその引用です。

インボイスとは、売り手が買い手に商品やサービス
の内容や金額などを伝えるために作る書類やデータ
のことです。インボイスには、売り手と買い手の名
前や住所、消費税の税率や税額などが記載されてい
ます。

インボイスは、英語で「請求書」という意味
ですが、日本では消費税の仕組みに関係する言葉と
して使われています。

インボイス制度とは、令和5年10月1日から始まる新
しい消費税の仕組みです。

インボイス制度では、売り手は登録番号という番号
を国税庁からもらって、
インボイスにその番号を書いて買い手に渡さなけれ
ばなりません。買い手は、インボイスをもらって保
存しておく必要があります。

インボイス制度の目的
は、消費税の計算や申告を正しく行うために、売り
手と買い手の間で取引の内容や消費税の額を明確に
することです。




こんにちは、こちらはBingです。インボイス
制度の問題点についてお尋ねですね。

インボイス制度とは、消費税の仕入税額控除を
適用するために、取引先から適格請求書(イン
ボイス)を発行してもらう必要がある制度です。

2023年10月から全ての課税事業者に強制適用さ
れる予定です。

インボイス制度には、以下のような問題点が
指摘されています。

免税事業者の負担が大きい

免税事業者は、適格請求書を発行できないた
め、課税事業者との取引が減少する可能性が
あります。

免税事業者が適格請求書発行事業者になるた
めには、課税事業者にならなければならず、
消費税の納税義務が発生します。

課税事業者になった場合、インボイスの発行
や保存、納税額の計算などの経理事務の負担
が増えます。

経理事務の負担が増加する

課税事業者は、インボイスに記載された内容
を確認し、適格請求書として保存しなければな
りません。

インボイスには、消費税法で定められた記載
事項が必要であり、特に登録番号が欠けてい
ると仕入税額控除ができません。

インボイスの発行や納税額の計算のために、
システムの改修や導入が必要となる場合があ
ります4。

個人情報の流出の危険性がある

個人事業主は、インボイスに自分の氏名や
住所などの個人情報を記載しなければなり
ません。

インボイスは電子的に発行・保存される場
合が多いため、サイバー攻撃や不正アクセス
などによって個人情報が流出するおそれがあります。

個人情報の流出は、個人事業主にとって重
大な損害やリスクをもたらす可能性があります。

以上が、インボイス制度の主な問題点です。
インボイス制度はまだ始まっていないため、
今後も変更や見直しが行われる可能性があり
ます。最新の情報をチェックすることをおす
すめします。

 
ごーやの菜園作業 北九州 グリーン☆ファーム
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