2023/04/01 (土)
法人事務。
営農の通帳をJAのATMで記帳してきて クラウド会計に仕訳内容を打ち込んだ。 預金出納帳を印刷して通帳残と 照合した。
3月分の作業日報を個人別に分けて それぞれに名前や労働時間などの 明細書の表紙を付けた。 労務費計算書をエクセルで作成途中。
営農の免税軽油申請の書類作り。 あと履歴事項全部証明書を月曜日に 法務局に行ってもらってくること。 それで全部そろう。
参考
●免税軽油の申請準備。書類の作成。
以前おこなった免税軽油の申請手続きの参考。 年に1回なのでやり方を忘れてしまうので ここに記録しておく。
2020/04/04 (木)
受付期間は4/3から4/11までの 間に手続きをおこなうこと。
法人の免税軽油の申請手続きに北九州西県税事務所に 自分の車で行った。朝8時に家をでて都市高速経由で 9時15分ごろ到着。特に問題なしに手続き完了した。 今回は4700ℓ分の券を貰った。 前回は4000ℓもらったが使用したのは3200ℓ だった。800ℓ分の券(200ℓ 券4枚)を返却した。手続きに1時間弱かかった。来年(2021年)は 3年ごとの更新の年に当たるので書類がたくさんいる。 次回に必要な書類一式を貰ってきた。帰りは一般道を 使用して帰宅した。
来年の必要書類(法人) @登記簿謄本または履歴事項全部証明書 A定款、 B誓約書2部、 C免税軽油使用者証交付申請書 D更新前の免税軽油使用者証(その1、その2) E印鑑(代表者印、住所代表者ゴム印、個人の印) F委任状(代理人の時は必要。代表者自身が自分で県税 事務所に行って手続きするときは不要) G役員名簿(役職、各人の名前、住所、生年月日も記入する) H免税証交付申請書 I組合員名簿 J耕作証明(もらうときに待ち時間がかなりかかる ので市役所農林水産課に事前に電話連絡して用意して もらっておいてから取りに行く) K返納する免税証(前回貰ったが使わなかった分) L免税軽油の引取等に係る報告書(前回分) M軽油を購入した時の納品書または領収書
機械を購入や廃棄処分で替えた場合 @免税機械に係る移動(滅失)申請書 A機械の販売証明 または 譲渡証明 B機械の写真(斜め前方から)
フォークリフトは免税軽油の対象外だと説明があった。 地元でも免税軽油申請が年に数回行われるが、個人が 対象で法人は北九州西県税事務所でしか手続きが出来 ないとのことだった。
今年はコンバイン購入するので写真を取っておく必要が ある。購入した場合は「販売証明書」も必要。来年の申 請に必要だ。古い機械を売却する場合は「譲渡証明書」 も貰う必要がある。注意すること。
●北九州西県税事務所に手続きを行った時には来年用の 申請書類一式を必ず貰って帰ること。
今後の予定 4/3 中津アグリに購買未収入金請求書をもらいに行く 4/3 法務局に履歴事項全部証明書をもらいに行く 4/4 北九州西県税事務所に免税軽油の申請に行く ・須佐神社大祭4/21(金) ・春祭り4/22(土),4/23(日) 夢つくし種もみ塩水選と薬液漬け4/27 ・市有害鳥獣被害防止対策事業補助金申請、5月1日(月)受付開始 ・購売未収入金請求書をJAにもらいに行く5/1 ・苗箱土入れ、種まきの前 ・種もみの水切り5/3 ・夢つくし種まき5/4,5/5 / 春のおこもり5/6(土)お宮、お払いと飲食会 ・MA振り込み5/11 ・小倉行5/12(金)14時 ・市営農組合連絡協議会5/12(金)みやこホテル午後4時NHさんとKIYOさんが出席する。年会費を準備する。 ・春の用水5/14(日)朝8時〜、地域の水路の共同草刈り ・麦刈り開始5/14(月曜日) ■土入れ6/3 ■皆作6/4(日)お宮、田植えの終了を神様に報告する祭り。営農から奉献でビール1ケース ■飼料米播種6/5 ■飼料米肥料の配達6/6の午後、JA配送センターから ■免許更新、令和7年5月3日が期限、その前に行くこと
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