2015/03/06 (金)
12.9℃。
ジャガイモにヒノキを燃やした灰をやったが、 悪かったかも。 灰の成分に多いカリウムがジャガイモを大きく する効果もあるが、石灰と同じでアルカリ成分が 多く、これにより肌が汚くなるソウカ病を発病 するかも知れない。ジャガイモは多少土が酸性の方が きれいにできるそうだ。 いまさら変更はできないのでこのまま育てて 様子をみることにする。
WIKIより引用 ※草木灰(そうもくばい)とは、草や木を燃焼させた 後の灰である。カリウムと石灰分を含む肥料になる。 水溶性のカリウムが多く即効性がある。肥料成分は灰 にした植物により異なり、木灰ではカリウム7%、石 灰分20%程度、ワラ灰ではカリ6%、石灰分2%程度で ある。落葉、枯草、ワラなどを燃焼させれば自給で きるが市販品もある。 強いアルカリ性なので使い過ぎによる土壌のアルカ リ化に注意を要する。また、硫安、過リン酸石灰な ど草木灰と混用できない肥料もあるので、混用す る前に各肥料のラベルや説明を確認すべきである。 日本では鎌倉時代より使用されている。
作り山の倉庫にネズミがいた。ルミエールで 4個入りの猫いらずとネズミ用の粘着シートを 2枚買ってきて倉庫内に置いた。
軽トラにガソリンを満タンにした。@128。 少しガソリンがまた値を上げている。
直売所で残った菜花と菜の花を半額に値引きした。
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