2009/02/26 (木)
今年の冬ほど忙しかった冬はない。イベントの準備(今もつづいている)、市民講座の受け入れ、人数不足での酒造り・・・一日一日その日の日課をこなすのが精一杯。でも、考えようによっては、風邪もひかず、雪かきもする必要なく、なんとかやってきた。 つまり、人間なんて、閑なら閑で、閑をもてあまし、忙しければ忙しいで、愚痴をいい・・・ 時間はやりくりすれば、なんとでもなっていくのか、と開き直って、これからもがんばろう。 あとは大吟醸の搾るのを待つばかり。 おっと、市民講座の上級者のお酒も、もう少しで搾れそうだ。
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