2008/04/29 (火)
祝日。張り切って畑へと吟も醸も大喜びで行く。 言ってみてびっくり。畝と畝の間の通路が水浸し。まるで引き水したようになみなみだ。まさか水門が開いていたのでは、とはしっていくが、なんとも無い。よくみれば、隣の田んぼが満々と水をたたえている。畦をあるいてみたら、モグラの穴だかネズミの穴があるようで、まるで湧き水のように隣の田んぼの水が流れ込んでいる。 長靴でふんづけたり大きな石をかうなどして、やっと水を止める。水の吐け口を捜す。雑草に覆われているのをかきわけて、やっと水はけをよくする。 あっというまに2時間ばかりすぎて大急ぎで帰ってくる。一輪車を新調した。醸がお気に入りで、醸用車になった。
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