2007/11/17 (土)
今日はお得意様の小売店さんの結婚披露宴に御呼ばれして行ってきた。 会場がずいぶん暗い設営なので、まず入り口から席がわからない。席順を書いた紙を渡されても、最近の老眼で何も見えず、係りの人に尋ねるしかなかった。 席についたら、どうやら180mlが席札代わりになっているらしいが、名前の字も間違っている。 仕方ないか、と席について、周りの人たちと話をする。酒造メーカーばかり10名。 新郎新婦の入場はショーのような派手な演出。さすがに凝り性の新郎の演出だけあって、圧巻。照明、音楽、ともになかなかでした。 新郎新婦ともにとてもお似合いのカップルで、幸せを祈るばかり。しかし婚礼にはいろいろ呼ばれるけれど、やっぱり何といっても、最後に新婦がご両親に花束をあげるシーンには、何度でも泣かされますね。ここがクライマックス。いろいろな演出しても、やはり最後の感動が印象深い。
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