城山竹の肥その後シー君は帰ったので 一人で若竹を間引きしていたもうすっかり高さは 正竹になっている切ったら 凄い勢いで倒れる しっかり用心していたつもりが 足をとられて 後ろに倒れて 頭を激打・・・いきなり こぶしみたいな たんこぶ そのまましばらく寝ていた危ない仕事は辞めろと言われたような気がした帰って氷で冷やして 大和を迎えにいくまで寝てた