2006/10/17 (火)
この頃仕事がそこそこ忙しい&日が落ちるのが早い為に朝がた軽く水遣りし帰宅後カブの収獲しかしてない。
以前から懸念している猩々赤はいよいよ危険な状態となり毎朝見るたびに 「ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ、そんなにあわてるんじゃぁないぞ!」 と心の中でつぶやくけど、そんな事はおかまいなしにデカクなる。
ぶなさんの所でもかなり危険なようで22日に定植されるとの事なのでうちでも初回播種分の猩々赤の定植をする予定。
ネットで「玉葱栽培」と色々検索していたら育苗日数の55〜60日を守って大苗にするより早めの定植をしたほうが塔立ち、分球は減らせると書いてあった。
ま、それでも既に大苗と呼べるかもしれない位に大きくなっているので手遅れかもしれないが・・。
しかし22日に定植すると42日苗と言うことになる。 でも猩々赤より早く播種したチャージが順調なのが不思議。
この差について思い当たる事といえばチャージUを播種し発芽直後に数日間雨に打たれた事くらい。 猩々赤は丁度その雨が上がった後に播種したので生育を阻害する要因がなかった。
ちなみにチャージが9月5日で翌日6日に播種したジェットボールと猩々赤と同日の9日播種したソニックは発芽揃いが悪かった為に空間の有効利用という事で全部抜き再度植えなおしという荒業をした為か大苗にはなっていない。
これで翌年問題なく肥大、結球したら次の苗作りの裏技として使えるかも。
|