おばあちゃんの通院介助と自分の用の合い間をぬって、きゅうりの種をポットに入れ、山の畑に枝豆を直播き。近所の畑の持ち主は皆高齢化で耕作を放棄いまでは山の畑で作業をするのは、わたしと狸ちゃんだけ。山道で、彼は上から私は下から歩いてきて出くわす。初めて会ったときは、両方がチョーびっくりその頃から、わが畑は狸とカラスの格好のレストラン。お願い、半分は残しておいてくれ!