季節をつないでくれている花
2008/08/27 (水)

だんだん夏の花も衰えはじめるころに咲いてくれる花はうれしいものです。

常に花を咲かせようとするのは難しいことです。
まだペチュニアが咲いてくれているので何とか今は玄関も華やかですが
ペチュニアが終わる頃に代わる花を咲かせるよう考えなければいけません。
毎年そう思いながらもつい忘れていますが^^;

最近はバラが増えてきたので、秋バラに期待しています。
つるバラも伸びてきました。挿し木のバラも大きくなってきました。
秋のバラは春に咲いたものとは少し色も形も違うらしいので楽しみです^^

i0 i1 i2 (1) ジニア リネアリス ホワイト

百日草の小型の花です。
やっと今頃たくさん咲きだしました。
(2) サルビア コネクシア 白

こぼれ種から咲きました。
毎年どっかの鉢から出てきて咲いてます。
こぼれ種は強い!
(3) ギボウシの花

お隣にいたおばあちゃん(どうしてるかな?)から頂いたギボウシの株
毎年株分けして増やしています。
あげたりもして今は2株。大きくなってどちらにも花が咲いています。
斑入りの葉だから葉っぱだけでも涼しげです。
 
つれづれ日記
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]