海底透視の遊覧船
2006/09/30 (土)

内浦湾を千鳥丸観光の海底を透視できる遊覧船で回ってきました。
鳥山とかなぶらを見せてあげようと思ったのですが、イルカが入ってきたので小魚はどこかへ隠れているようです。
場所は三津(みと)の港(内浦港)と三津シーパラダイスの間に千鳥丸の桟橋があります。

港周りの生簀に群がるカモメを数えながら船は西浦みかんの段々畑沿いを木負(きしょう)の堤防に向かって進路を取ります。

木負の赤灯台が大きく見えるようになった頃、船は減速し反転を始め逆噴射で岸に近づき浅瀬で停舶しました。

長井岬(ながいさき)中学校のバス停前の石堤の間(海図にRと記されている所)

ここが海底透視の場所である。船尾に畳一畳位の空洞があり、ガラス張の船底から海底がのぞけるようになっていました。
本当に海底すれすれまで船を接岸してくれているので、岩とか『ウニ』が手に取るように分かるのですが残念ながらお魚は集まってきませんでした(コマセを蒔いて餌付けしておいてくれよ)。
・・・確かに魚が見えるとは書いてなかったな、海底透視と書いてあった、看板に偽りは無かったわけだ。

スクリューの渦に吹っ飛ばされる海底の『ウニ』に別れを告げて船はどこに行くのか。

今は無きスカンジナビアの跡地を横目に、さあ次は沖だっと思っていたら、木負の長い長い堤防に此処までですよと躾られているかのように船は素直に淡島へ向かってゆっくり弧を描いて行きました。

淡島沿いを釣り人の表情が分かるくらいの距離でゆっくりと進んでくれましたが、釣れてないですね。生簀に横付けしたボートの釣り人にもあたりは無いようでした。(落としたカモメの餌が遠くまで分かるくらいのベタですからしょうがないか)

この遊覧船の楽しみの一つにカモメの餌付けがあります。
生簀の魚を狙っているカモメが船の客が餌をまくのを知っていて船が近づくとカモメが寄ってきます。
今日の客は(私たち二人だけ)せこい客と読んだのか出港の時は偵察だけで寄り付いてくれませんでした。

帰港時に私が食べこぼした餌『かっぱえびせん』(カモメの餌として切符売り場で100円で売っていた定価50円の小袋の物)を遠く流れて凪の海に浮かんでいるのを見つけて食べました、
ほかのカモメもそれを見てまた寄ってくるの繰り返しでいつの間にかいっぱいカモメが集まってきてました。
えびせん一粒は大きいので半分に割ってやるのがよいそうです。
今度はえびちゃんを食べたい・・・ナ

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富士丸平のナスがママです『猫の反乱』
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