農作業の一休みに温泉旅行に２泊３日、山形県の某温泉にのんびりと夕方帰ってきたが、今日はちょっと気になる出来事があった、「べにばな１号」に乗車中某駅に降りれなかった(ドアが開かなかった)と初老の６〜７人のグル-プが車掌と話合っていた、機械的なトラブルか手動開閉ドアの操作に不慣れなためか、その後の対応は良い内容に思われたが、この様な現場の小さなトラブルの全社での検証の共有が公共交通機関ではもっとも大事でないか。また、その後「越後線」の某踏切りが故障したと運転手が降りて故障踏切りの状況確認をしているみたいだったが、ＪＲ西日本の安全に対する世間の評判を鑑みてみて、東日本の方が良いのかな・・・。温泉でのんびり、リフレッシュしたが、列車の気になる一件でいかに収益性、売上げが高くても安全に対する世間の評判が企業の一番の財産かなとおもえてきた・・明日から、また農作業に勤しむかな・・・・・
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