ジャガ芋畝作り
2010/02/21 (日)

最高気温11.9℃ 最低気温1.3℃
日曜日の出勤
出勤時今日も寒い早くこの寒さから解放されたらくになるな〜〜

午後から畑に
ジャガ芋畝畑の乾き具合も良いので、籾殻を予定地一面に播き地面が見えなくなる位敷き詰めて耕耘したこのC区画のEFGは3年前にも籾殻を播いた場所、窒素飢餓も心配されるが、土壌改良材としてきくりんの畑には欠かせぬ材料窒素不足は一時的で堆肥化されれば吸収された窒素分は戻ってくるのでその間、肥料で補えば良いだけ雨が降って乾くとカチカチになる事を考えるととても良い改良材です。今年の秋の籾殻の時期になれば大量の籾殻を(昨年の二倍)集めたいと思っている
雨ざらしで一年間掛けて籾殻表面の蝋気質を取り、水分を吸収するようになってくると発酵させて籾殻堆肥が出来るらしい、。

i0 i1 (1) 3畝分3.7b×11bに籾殻播く一輪車にコンテナを2個つけて籾殻置き場から運搬
(2) 籾殻を播いた後耕耘機で起こしてジャガ芋畝には140pの畝巾で2畝作り残り90p畝巾で大根予定地
今年のジャガ芋は無マルチなので平畝生育途中の土寄せで畝を盛って行く予定
(3)
 
きくりんの農園日記
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