空豆・スナップエンドウの畝作り
2009/10/15 (木)

hare.gif 最高気温23.1℃ 最低気温13.9℃
休日で朝から畑作業

緑肥とボカシ肥をすき込みシートで覆っていた予定地に
二つの畝を作る
中央に培土器で溝をつけて割肥、藁束を下に敷いて鶏糞と過燐酸石灰を蒔き最後に米糠を蒔いて土を戻した
この割肥の上に空豆の定植をする

次に玉葱の三番目の畝を作り120巾なので3条植で定植予定
最後にE区画の7畝に細かく耕耘してから割肥を中央よりずらして割肥を入れるその反対側に大根を遅れながらの種まき予定です
最後のゴーヤーを収穫し、これまで多くの収穫の恵みに感謝して地上部を切断した。この後でゴーヤの支柱と成り駒の支柱片付けをはじめる

i0 i1 i2 (1) D区画−9三番目の玉葱畝に過燐酸石灰蒔き耕耘
D区画−10スナップエンドウ畝ボカシ肥を散布 
    支柱は再利用で、ボカシ肥を蒔いて表面を浅く起こして藁マルチで乾燥防止で後日定植予定場所にくらつきを作る予定
(2) D区画−12・13畝 空豆予定地
ジャガ芋の跡地に8月に緑肥エン麦を蒔き9月中旬にボカシ肥とカット藁を一緒にすき込む

(3) D区画畝の配置図
 
きくりんの農園日記
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