| 2009/02/22 (日)
 最高気温１５．１℃ 最低気温１．２℃
２０日の植え付け予定が月曜日からしばらく天気が悪いらしい、、先日の雨で畑の乾き状態を午前中に確認すると、少し水分が多いようだけど耕耘しても大丈夫なので
天気の具合もあり、午後から植え付けを決めて準備にかかる、元肥は入ってるので、種芋の間に硫安を、ひとつかみで３個分、種芋を埋めて、種芋の前の土をかける、そうすると土がかぶっても削った処が種芋の位置で、肥料を芋間に散布するときに肥料が種芋に掛かることもない、昨年に此の方法と、割肥（今までは）と両方で作付けした結果今回の植え付け方法が成果が良かったので割肥はやめて、鶏糞は使わないで肥効の早い過リン酸石灰と硫安、有機リン酸、草木灰を元肥に、、馬鈴薯は肥効の早い肥料でないと成長に間に合わない、収穫時期に肥料成分がない方が味と保存も良いらしい。こんなことで
今回の作付けとなった、２月中に終えて一安心。
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(1) 種芋キタアカリ３㎏１個１００㌘未満はそのまま使用頂部はカット、後は半分にカット約４０個に
(2) 畝の長さと種芋の数で株間を決めた最低３０㎝なので今回は３５㎝で植える１畝２７個
(3) 畝巾１４０㎝取って高畝にすると耕耘機が入る作業部分がとれる
１畝２７個で８１個の種芋
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