2009/02/08 (日)
最高気温16.3℃ 最低気温1.4℃
エン麦をすき込む事にした、立ったままのエン麦を茎が柔らかいので耕耘機でそのまま好き込める、という説明表示があったので前回のすき込みはそのまま耕耘機ですきこんでみたが、小型の耕耘機ではパワー不足を感じたので、今回は草刈機刈った後ボカシ肥を散布してEM活性液の100倍液を散布し浅めに耕耘した
微生物の発生を促すためと土壌水分の安定のためにシートでマルチし、面積が広いためシートで覆いきれない部分を藁マルチを行う ウリ類の作付け予定地も同じようにエン麦のすき込んでのマルチをして4月の定植時期まで土壌改良効果を期待しながらの作業・・・・・今年はたのむぞ!!
-
|
(1) エン麦を刈り込む
(2) すき込み後マルチで発酵を促すための藁とシートで乾燥防止
(3)
|
|