緑肥のすき込み
2009/01/07 (水)

harenotikumori.gif 最高気温11.5℃ 最低気温2.4℃

緑肥のエン麦をすき込む
分解を早めるために浅めにすき込みをして、1ヶ月から2ヶ月は腐熟期間が必要らしい、有機物を分解するピシウム菌等の雑菌が多く、野菜をすぐに播くと立ち枯れなど発芽障害や窒素障害を起こすらしい・・・

3月上旬植え付け予定なので今日位がいいかなと・・・時間もないので明日に発酵促進に米ぬかを播いてシートで表面を覆い乾燥防止をする、

ここにトマト(アロイトマト・世界一・ミニトマト千果)とメロン(プリンス)の作付け予定地でハウス、補修もまだ出来てなく当然にビニールも未だ張っていない早くしないとと気が焦る



i0 i1 i2 (1) エン麦
背丈約60センチに
(2) 鋤こんでいる処
三菱耕耘機ですき込む。ロータリー爪に絡まるか心配したが茎が柔らかく3馬力の耕耘機でも何とか終えた
(3) 終了 
 
きくりんの農園日記
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