苺定植畝作り
2008/09/24 (水)

hare.gif 最高気温28.3度 最低気温20.5度
午後からの作業
メロン跡地が苺の定植予定地蛎殻石灰を散布し耕耘する
例年どおり畝巾140p×9bで2列植、畝中央に割肥を米糠バケツ(7g)3杯・牛糞堆肥10`。過リン酸石灰を約1.5`を入れて良く混ぜて、その上に稲藁を入れ、最後にEM活性液1000倍液10gを散布して被せる、中央を多少削り谷間を作る、この中央部が追肥や水分補給場所となるので此処にも藁を敷きEM活性液を散布し、乾燥防止に古マルチを定植日(10月20日)迄掛けておく。
明日は玉葱(ソニック)の種蒔きだ。
写真1 割肥を入れたところ
写真2 解りづらいが中央に谷を作る
写真3 古マルチを張った。

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きくりんの農園日記
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