2011/06/28 (火)
梅雨の晴れ間を利用して、午前中はカビが生えかけた紫蘇梅をあわてて外の天日に干す。これで完全ではないが急場をしのげただろう。その後は剪定に必要な刃物を砥いで午後の準備。 午後からは我が家の実家のほうの杉垣の剪定である。今年は梅雨の多雨が影響していつもより茂っているようだ。 着工前、着工後を見ると確かに仕事をしたことを実感できる。床屋から出るときの気持ちと同じ感覚だ。すっきりさわやかになって、これからの暑い夏に備えよう。 仕事を終えて帰ってみると、注文していた種が届いていた。秋蒔きようの白菜、大根、キャベツ、そらまめ、エンドウ。それにイノシシとカラスにせしめられたトウモロコシは新たに蒔いた。今度は違う畑に移植して今度こそ我が腹におさめよう。 この記事は7月5日分、記入ミス。
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