今日も好天。
雪は一気に、所により３０センチ以上融けてくれました(^^)

おかげで、裏庭の中心部にある一番大きい常緑樹がよく見えるようになって、これが椿の木であることが判明しました。
しかし、今年の冬は無人で誰も冬支度をしてあげなかったために、葉っぱも花芽もたくさんついた一番中心の幹が、ぼっきり折れていました(>_<)
折れた幹は切り取るしかないのですが、これを切ってしまうと、後には、太い枝だけど葉っぱもロクにない、素人目にもダメダメな枝しか残らないのです。
ダメもとで、根元からかなりバッサリ剪定してしまおうかな〜、と思ってます。

ツバキの横の謎の大石の付近も雪がとけ、これは小さい灯篭であることが判明。
どうしようかなあ。
　１．諦めて周囲をなんとかする
　２．がんばってコンクリートエリアに移動させる。
　３．周囲をツルインゲンやツルムラサキで囲い、灯篭は支柱立ての支えにする（笑）
　　　　３．は私的には結構魅力・・・(^^;)