牛久大仏&玉ねぎ畝用施肥・耕耘
2009/10/12 (月)

 午前中は家族で世界一の牛久大仏へ。高さ120m。中堅ゼネコンさんによる鉄骨カーテンウォール工法だとは知らなかった。内部はEVで80mの胸の位置にある展望台まで上がれる。近くにふれあい動物園など併設してあってそれなりに楽しめた。(^^)

 午後は畑で玉ねぎ用地の施肥&耕耘。
1.8m×14m×3本(ベッド幅110cmの畝×3本となる)の広さに、牛糞堆肥60kg、鹿島ケイカル20kg、米ぬか20kg、籾殻燻炭45L、消石灰10kg、有機ボカシ堆肥20kg、長岡ユーキ5号15kg、おさかな美根15kg、バイオダルマ15kg。
おびただしい量の肥料を散布するだけで1時間かかってしまう。その後こまめでざっくり耕耘。うなった後は入れた肥料が何処へ行ったか判らなくなる。(^−^;

画像1;牛久大仏をバックに。
    牛久大仏は高さ120mある。
    足元から見上げると、、、、首が痛い。(^−^;
    
画像2;ふれあい動物園にて。
    うさぎは珍しくないが、リスに餌をやれるのは初めて。

画像3;一時間掛けて各資材を散布。
    うなったら何処へ行ったやら。
    自宅のきのこ農園がいい感じに。夕食はしいたけのバター醤油炒めが一品に。
    美味しい美味しいと子供たちがバクバク食べた。

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ぶな菜園日記
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