2009/09/05 (土)
午前中は子供達のアッシー君で、他所様んちの子供達も一緒に乗せて三郷総合体育館へ。 午後、畑作業。
思いのほか暑いから作業が進まない。 大根、白菜畝の野菜がしんなりしかけているから、外したわらいらずを掛けなおした。
玉ねぎ苗床を作った。消石灰、籾殻燻炭、バイオダルマ、過燐酸石灰、ネギ用培養土を入れてふわふわに耕耘。明日、チャージを播くことにしよう。(ホントは施肥・耕耘後2週間してから播種するのが望ましい)
直播きで苗を作っていたキャベツ(彩音)を24株分移植。間引きしなかったので中には2〜3株まとまって移植したものもあるが、活着を確認したら1本立ちさせよう。彩音は年末〜2月採りを設定。
画像1;ふわふわに仕上げた玉ねぎ苗床。 播種は溝切り(定木で填圧しつつ溝を切る)した処へ筋播きして、種播き用倍土を篩で薄く覆土する。
画像2;苗床を作るために春人参を撤収。万田酵素のおかげだろうか、かなりな大きさになっているが割れが少ない。
画像3;移植するには大きくなりすぎた感のある彩音。 彩音は冬採り栽培にすると、甘くて美味しいのだ。(^^)
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