2008/09/22 (月)
一日雨模様のすっきりしない天気。 今年は畝の準備が出来ていないから、、、、と自分で自分に言い訳して諦めようと思っていた“のらぼう菜” でもね〜。早春にあれだけの食味を提供してくれるのらぼう菜はやっぱ外せないや、、、と、野口種苗さんに日曜日に注文したら、、、もう届きました。 のらぼう菜だけの単独注文に関わらず迅速に届けてくださった野口種苗さんありがと〜♪
埼玉なら9月中に播種すれば間に合うと思うんだよな〜♪ タネ袋に見るのらぼう菜の来歴『明和4年(1767年)9月、関東郡代・伊奈備前守忠宥が天領の農民に種を配り、栽培を奨励。丈夫さから「野良生え→のらぼう」と名前が変わった。。。。とあります。 筋蒔きで放置プレイしても春先には美味しい塔が採れますが、種袋では4〜50cm間隔(キャベツ位)に定植するとあります。以前栽培した折には30cm間隔でも随分と立派な株に育ってごん太の美味しい塔を供給してくれました。
★私的には、さまざまな塔がありますが、のらぼう菜より美味しい塔は出会ったことがありません。(^^)
|