2008/05/05 (月)
早朝作業にて、昨日作ったナス、パブリカ、トマト畝にマルチを掛ける。 午前中は菜園作業の許可が出たので、ナス、パブリカ、トマトを定植。残りの里芋(大野芋×14、株間50cm)の定植、マルチ掛けまで出来た。 結局、午後はまたまた越谷の温水プールへ。子供の日だから子供たちにサービスしなきゃね。(^−^;
画像1;里芋が発芽してきた。市販の食用の芋だったからどうなかと思ったが一安心。 深植えだから芽が軟白化されている。うっかり見落とすところだった。(^−^; 袋栽培のごぼうの様子。間引きしなきゃ。
画像2;再育苗したナス苗を定植。(筑陽×3、庄屋大長×2)株間1mの一条植え。 苗を植えつける前に、ポットの底から底面給水させてポット全体に水分を吸わせる。 勿論、万田酵素+玄米アミノ酸+液肥+木液の希釈液。 こうして植え穴には水をやらずに定植すると活着が良い。 再育苗したパブリカは立派な苗になった。一番花が開花寸前。
画像3;トマト(麗夏の2本立て苗×2、ミニキャロルのひょろ苗×1、ミニキャロルの2本立て苗×2)株間1m。 パブリカ株間80cm。 里芋畝を一部ナス苗の畝に変更したので、畝巾が異なり里芋畝の土が余ったので、段を付けて変形畝にした。 下段に枝豆を定植しようと思う。里芋の肥料を吸ってごん太に育つだろう。
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