昼前まで断続的な少雨。昼からカラリと晴れて暖かくなったから震えが止まったわけじゃない。
夕方、外回りから帰社する途中に畑に寄って、プチ観察。なんとそこには驚くべき光景が！
　トマト苗をハサミでちょんして、手が震えたのは３日前だったが、早くも双葉の両脇から可愛い脇芽が出ているじゃあ〜りませんか！（死語？）びっくらこいた。

画像１；ちょっと生意気な大きさになってきたカブ。
今年は極めて順調な春ニンジン。黒マルチの穴に３粒ずつ向陽２号のペレット種を播いたのがほとんど発芽。

画像２；衝撃の復活映像！ミニキャロル。３日前に主枝をちょん切ったにもかかわらず、既に脇芽が。
９日前に定植した二重トンネル内の第二陣おひさまコーン。定植時の倍くらいになっている。

画像３；３月末に早過ぎ定植をしたインゲン。元気だ。左がジャンビーノ（つるあり）、右が矮性モロッコ（つるなし）幾分かつるなしのほうが低温に強いみたいね。
無論枝豆はもっと元気一杯。さすがにササゲは定植時からあまり大きくなってなかったので画像割愛。