2007/07/19 (木)
残業で倉庫の棚2つ目作り。こーゆーの作るのは大得意!日曜大工ならぬ平日大工だね。明るいうちは菜園の作業時間が勿体無いから雨の日か夜しか出来ないのがネック。 ただーし、頑丈に作っているせいもあるが、労務費は別として資材費が以外に高い。1つ当り7,000円近く掛かっていることになる。安くあげるには、寸三垂木と呼ばれる資材で棚板もつけずに作れば安い(おそらくそれなら1つ2,000円くらいか?)のだが、ここでケチると後で痛い目に遭うからしっかり作っておかねば。(^^; 寸三垂木の木組みだけで棚を作ると、おそらく1シーズンで棚が凹んでしまうだろう。保存野菜の重量は結構半端じゃないのだ。画像の玉ねぎのカゴ1つで約10kg前後。
トマト、みょうが、ナス、キュウリの収穫。トマトとみょうがは初収穫なので嬉しい。(^^)
画像1;2×4材と9mmベニヤを使用してがっちりと棚作り。 当然、私が乗っかっても全然平気。たわむ事もない。 常時1段当りに50〜60kgが乗り、常に150〜200kg弱を支える勘定。 やわに作っていると、次第に木材が曲がって凹んでしまうのだ。
画像2;画像の棚が2つ。それでも玉ねぎとジャガイモが入り切らないだろう。(^^; 以前は鍵付きの倉庫内に入れておいたが、蒸れるのとネズミの餌になるので風通しのよい倉庫内に設置。
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