2007/03/24 (土)
夜から雨という予報だったので、ミニハウス内で育苗していたキャベツ(YR春空)を定植。畝は、米ぬか、バイオダルマ、長岡ユーキ、ソフト100、完熟堆肥、過燐酸石灰を適当に全層施肥したもの。また芽出し処理しておいたほうれん草を播種。
画像1;ハウス内のトンネルでのYR春空の苗。横はからし菜。 先日植えたキュウリの様子。ゆっくりと成長している。脇にあるのが第一陣枝豆。発芽率最低。>< ハウス内の踏み込み温床トンネルに置いた枝豆。やっぱ発芽率が悪い。暑すぎるのか? 同日播種した2品種のほうれん草の成育の違い。 まずガッツを食べきった頃にアクティブが収穫となる。偶然だがいい感じだ。(^^*)
画像2;ほうれん草播種とキャベツ定植用畝。 ほうれん草はガッツとアクティブ。それと二十日大根(フレンチブレックファースト)を播種。 裾をポールや支柱にマルチをくるくるっと巻き取ってUピンで留めている。 河川敷なので風が非常に強いうちの畑では、風に負けないくらい覆土すると撤去時が大変なのだ。 Uピンで留めると撤去は抜いていくだけでマルチを剥がせるので楽チン。(^^*) ハウス内育苗のYR春空なので軟弱だなぁ。でもひと雨来たらしゃんとするだろう。 ほうれん草部分には農ポリ+不織布の二重トンネル。キャベツ部分には不織布だけでトンネル掛け。
画像3;チャージと猩々赤の様子。日増しにチャージが太ってくるのが判る。 6cm直径の黒マルチなので、猩々赤の根元が全体的に3〜4cm直径あることが判る。(^^ゞ
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