世間は終戦記念日。でも我が家では海水浴記念日となった。うちの実家ともりもりさんちが実は車で１時間ほどの距離だと判ったので、ずぅずぅしくも遊びに行った。もりもりさんは嫌な顔一つせず、大樹や美樹と遊んでくださった。

　もりもりさんが住む町には、仙酔島という島があり、渡船でいく海水浴場があるのだ。瀬戸内の多島美は私の原風景なので妙に懐かしく感じられたが、子供たちは初めてなのだ。なぁ〜んも持って行ってないぶな家族に、もりもりさんは海水パンツ、浮き輪、レジャーシート、お弁当、お菓子、デザートまで用意してくれた。浜辺で海の雰囲気を満喫すりゃいいやって思っていたが、子供たちは海水浴がとても楽しかったようだ。

　実家に帰って入浴中に大樹が一言ポロリと『またもりもりさんに会いたいねぇ〜』と。『そうだね、また行きたいね〜』と父と子の対話でした。大樹がもりもりさんにお手紙を書きたいといってなにやら書いていましたので、数日後をお楽しみに。（＾＾）
もちろん美樹もまた行きたいと言っていました。途中ぐずったのはやっぱ眠かったようでした。二人とも帰りの車中では爆睡です。

　もりもりさん、今日は本当に色々と有難うございました。（＾＾）画像は後日。あっ、しまった〜。もりもりさんが写った画像が一枚もないんでやんの。（＾＾；