トマト雨避け完成
2006/05/21 (日)

hare.gif  今日も28℃まで上がったがカラリとしており、昨日より暑く感じない。二日間ですっかり色黒に焼けてしまった。。。って、地黒やんかって突っ込みは却下します。(^−^;
朝一番に、各種野菜に万田酵素+玄米アミノ酸酵素+木酢液+ETO菌希釈液を葉面散布。
またまたキャベツの青虫ジェノサイド。(^−^;
まだ土壌水分が多くぐちゃぐちゃなので万田酵素希釈液に浸漬しておいた、追加苗(紅東、クィックスィート)を仮植え。

昨日に続いてトマト雨避け製作作業続行。
昼も作業出来た。朝の時点でずるずるだったサツマイモ予定地もかなり乾いたので強引にトラクターで軽く耕耘。う〜ん、ちょいと捏ねた感じになったかなぁ。後日もう一度耕耘したほうがいいな。
胡瓜、赤毛瓜、ゴーヤのエリアに支柱とネット貼り。なんか凄いことになってきた。このネットに蔓が巻き付いたら壮観だろうなぁ。2m×11mあるから。(^^ゞ

ズッキーニの雌花が開花続けているが、相方の雄花が咲かないので受粉せずウィンナー大で止まる。ズッキーニも雨避けしようかしまいか。

画像1;完成した雨避け。
    V字支柱の根元にある赤いマークは、万田酵素他の希釈液を葉面散布しない対照実験するトマト。
    麗夏、千果、キャロル10は複数株あるので万田酵素の有無でどう生育が違うか試してみる。

画像2;にんにくが塔立ちを始めた。玉太りを促すためにも早く摘んでやらんといかんなぁ。
    千果に茎が空洞となるメガネ現象。多肥の証拠。雨避けにより肥料吸収が抑えられるだろう。
    同じく千果だが、主枝の第一花房から第三花房までの距離が短い。これも多肥の兆候。
    第一花房は着果したようだし、2本仕立ての成育が進むと多肥の兆しは薄らいでゆくだろう。
    V字誘引の足元はこんな風になっている。

画像3;これからが楽しみなキュウリ。撮影のあとネットを張った。
    北進小麦。なんだか見とれてしまうくらい綺麗だ。なぜ穂がこんなに揃うのだろう?
    北進小麦、パン用小麦とタマネギのエリア。
    ohyakusyou2001さんから戴いたジャンボピーマン(ソクラテス)の苗。まだ双葉が元気。育苗が上手な証拠だ。

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ぶな菜園日記
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