朝は寝坊したので作業なし。夕方５時過ぎに寄れたので、大急ぎでみふぃさんに貰った落花生と、昨日サカタのガーデンセンターで買った大粒落花生を播種。以前トラクターでうなっていた部分のうっすら生えた草だけをレーキで削り、穴を掘って播種。元肥なしなので追肥で賄おう。９０ｃｍ巾畝に２５cm間隔で１条直播き。鳥避けにサンサンネットを掛けておく。畝の長さ１４ｍ（＾＾；
　延び延びになっていた葱の定植も合わせて行う。鍬で溝を切り、牛糞堆肥を敷いて軽く土を掛け、葱苗を８〜１０ｃｍ間隔で突っ込んでいく。その後軽く覆土。畝の長さ１４ｍ１条。（＾＾；
トマトの芽掻き。千果が早くも肥料分に感応したのか、葉先が下へクルリとカールしている。元肥は随分深部にあるのになぁー。昨日寝かせ植えしたキャロル１０も首を持ち上げている。以前に定植したものは活着した模様。麗夏が一部一番花が開花している。

　帰宅したら太田種苗から苗が届いた。６日の土曜日深夜、日付が変わる頃にオンライン注文したのだが、日曜発送月曜着も可だったそうだが、月曜日は忙しいだろうからと気を利かせて火曜日着にしてくれたのだった。
山くらげ、オレンジキャロル（ミニトマト）、白レイシ、願寿ゴーヤー、モロヘイヤ、トップセラー（セロリ）、アイコ接木だ。さて何処に植えようか。ぉぃぉぃ。
　それにしてもよく気配りをしてくれる種苗店だ。個人相手の通販では手間ばっかりかかって元が取れるものではないだろうに。。。。てな話をメールでしていたら、ただ種苗メーカーから発売されるものだけを販売する地場の種苗店では先行きに疑問を感じることと、通販することで顧客のニーズや社会の流れを感じることが出来たら、、、というようなことを仰っていた。一つのアンテナショップ的な要素か！？
　新しいことに取り組むには、勇気と智慧と努力が必要だと偉い人が言っていたが、ホントだなぁ〜と思う。
なかなかタイムリーに欲しい苗・種・資材が入手出来ない時には大変有難い存在だ。これからも頑張って欲しいな。(^^*）

※太田種苗さんに限らずに、種苗店の通販サイトでは生き物相手なので、『何月何日に到着して欲しい』という要望が一番困るそうです。特に苗などは種類も品種もバラバラのものを、定植時期にぴったりのものをジャストインタイムで納入せよと注文するほうが無理だと思います。あれば対応してもらえますが、その辺りは理解してあげませう。

画像１・２；ヤムヤムさんへのメッセージ画像。(^^ゞ

画像３；Schnappiさんへのメッセージ画像。(^^ゞ
時代劇などで出てくる行灯そっくり。よくネーミングしたものだ。(^^ゞ