アトン、ネオアース、猩々赤播種
2005/09/18 (日)

hare.gif  早朝作業にてアトン播種。みふぃさんからも種を分けてもらったので10ml(推定1,000粒)播種。土が乾燥気味だったので、板切れで作条した後に万田酵素に玄米アミノ酸を薄く混ぜた水をジョウロで撒く。水分が落ち着いたら種をひねり播き。その後篩で覆土し籾殻燻炭をかけてから遮光シートを掛けた。これで発芽まで何もしない予定。丁寧に播いたら小一時間かかって早朝作業の時間切れ。(^−^;
今朝は露が降りてしっとりとした畑であった。 

 午前中は家族サービスで、TX(つくばエクスプレス)に乗ってつくばへ行った。TXは車内が広く乗り心地も良い。しかも速い!が、如何せん値段がちと高いなぁ。(^−^;
駅の近くにあるつくばエキスポセンターを見学。NU型ロケットの実物大のものが野外展示されている。色々と驚き!でも、科学技術の展示が多かったのでおチビ達には外にある電車のおもちゃのほうが良かったらしい。(^^ゞ

 午後畑へ。
猩々赤6ml、ネオアース4.5ml播種。
キャベツ(白五貫目甘藍、彩音、四季獲り)播種。
購入苗、キャベツ(秋徳)、ブロッコリー、なんそうべに、タアサイを4株ずつ定植。

 これで今年のタマネギ播種終わり。約2,500粒播いたことになる。昨年のような大水さえなければ1,500〜2,000本くらいの苗が出来るだろう。玉千会の片隅には参加出来そうだ。(^^ゞ
あとは、アトンを如何に大玉に仕上げるかだなぁ。

画像1;3Dシアターに入る前に3Dメガネを掛けたチビッコギャング!?
    会場外に設置された電車もどき。実際に乗って走ってくれる、、、が、聞き覚えのあるエンジン音。
    たぶんホンダの農業用エンジンを流用した車体のようだ。

画像2;ほうれん草発芽。

画像3;チャージ。ほうれん草と共に苗床に籾殻燻炭を撒いた。乾燥防止と今後の地温上昇を狙ってみた。

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ぶな菜園日記
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