午後からパラパラと断続的な雨。ちょっと土の表面がお湿りしたって程度かな。それでも各野菜の成育がぐんと良くなるだろう。（ついでに雑草の勢いもね(^^ゞ）畑�Aのトウモロコシのトンネルを空けて一雨当てるのだ。トウモロコシの条間にある第二陣の大根が２〜３ｃｍの直径になっている。播種一ヶ月と１週間というところか。早いなー。この雨でまた太るだろう。大根は水で太る。(^^*）

　雨に当ると作物の生育がよく出来た肥料でさえ適わないくらい良くなるのは何故だろう？微量要素か？持論だが蒸発した水分が大気中で水滴となって地上に舞い戻るサイクルの中で自然界の波動とかエネルギーを蓄えて落ちてくるのではないかと思う。なぜならトンネル内で直接雨に触れていない作物も生育が良くなる傾向があるからだ。理由はどうであれ恵みの雨には違いない。

■シカクマメ、ポット播種。