日中１７℃のポカポカ陽気。畑日和だ。
午後、畑�Aへ。先日の雨の影響で畝間には水が残っておりかなり土壌水分が多いが、タマネギ定植を敢行。
タマネギエリアは水引がよい場所を選んでカボチャ跡地だが、ここはすぐ近くに土手があり散歩で行き交う人が上から作業を見下ろす形になる。とある親子連れの小さな女の子が『あのおじさん何してんのぉ？』とか、年配の人が『何植えてるんだろうね？』とか話ながら通り過ぎる。意外とタマネギだと判る人が少ないのが驚きだ。
・第２陣スィートグローブの苗８０本定植。
・２本目の畝マルチ掛け。
・アトン１５０本定植。
・ヨトウムシ、アオムシが再発しているのでマラソン乳剤＋万田酵素＋玄米アミノ酸酵素＋液肥のブレンドを各種野菜に散布。
穴あけ器で定植したが土壌水分が多く、土が団子になるためほぐしながら作業したのでいつもの倍時間が掛かり途中で中断。しかも苗床から苗を採る際にも土がほぐれず根がぶちぶち切れる始末。さて定植敢行が吉か凶か！？

画像１：早生のチャージ。少しずつ大きくなっている。
画像２；先週定植したそら豆。活着した模様。
画像３；既に暗くなって写真撮ってないことに気付いた。アトン苗。爪楊枝サイズも混じる。１３０ｃｍ幅、１５×１５・７条の穴あきマルチで２条空きを作った５条植えと７条植えにチャレンジ。アトンは特に日照を好むので差が出るか？今日気付いたのだがタマネギエリアは午後３時ごろには隣の家の陰になってしまう。辛うじてアトンの部分は大丈夫そう。う〜ん、失敗かな？

マメさんの日記で日記容量の話があったのでチェックしたらぶな菜園日記は５６Ｍだった。保存処理をしなくては〜。

本日の収穫；キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー。

□中晩生タマネギ定植（アトン、猩々赤、ネオアース、スィートグローブ）