ヒゲ親爺さんち
2004/05/10 (月)

ame.gif ヒゲ親爺さんちでミニオフ。
9時過ぎに丸亀駅に着く。ヒゲ親爺さんがお出迎え。なんだか久々に遭うような気がしないのが不思議。(^^*)

朝の内に畑に案内してもらう。一番の関心どころはやはりタマネギだ。ヒゲ親爺さんちのタマネギは世間一般で云うとかなりな上作だ。が、昨年の同じ時期のも見ている者としては『昨年よりはかなり生育が悪いですね〜』『なんでかなぁ。今年はみんなそうらしいな。』と会話する。不謹慎だがなんとなくほっとする。とはいっても、ぶな菜園も今年はタマネギがパッとしないので全体的には負けちゃってるのだが、昨年の状態からすると負け巾の差は縮まったかに見える!?(なんちう比較だろう(^−^;)あ、しまったー!チャージの味見をさせてもらうのを忘れていた。(^^ゞ

ほどなく懐かしい面々に初めての方々も集まる。今年は自遊人さんとも初めてご対面。ネットではよく会話してるので『初めまして』というのがなにやら気恥ずかしい。
時折豪雨が降る中、うどん打ちが始まった。まずは夕べから寝かせていた生地を足で踏む。
画像1;麺を打つヒゲ親爺さん。手慣れたもんだ。
画像2;茹でてる。豪快だ。
画像3;釜揚げのほかに、すぐに冷水でしめて冷やしうどんに。
美味い美味い!とどんぶりで3杯とヒゲ親爺さん自慢の手製竹椀でも数杯お替り。麺は3立て(轢きたて、打ちたて、茹でたて)が美味いというがその2つは入っているしなんと言っても、客をもてなす盛りだくさんの気持ちが入っているから美味くなかろうはずはない。

そこへ自遊人さんの持ってきてくれた地鶏の生みたて卵を入れての釜揚げうどん。。。う〜ん、美味すぎるぞ。
ヒゲ親爺さん、毎度毎度有難うございました。満腹した後はみんなで菜園談義で歓談。あっという間のオフ会だった。

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ぶな菜園日記
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