瓜類畝立て、マルチ掛け
2004/02/25 (水)

hare.gif  日中16℃。風が弱い。今日もとある現場で終日検査、、、と思いきや早く終わった。ラッキー。夕方畝立てに行くのじゃ。

画像1;瓜類2畝の真ん中に施肥(米ぬか7kg、切り藁5kg、発酵鶏糞15kg、EMぼかしU3.5kg、バイオダルマ15kg)を撒いて耕耘。画像1。その後こまめに倍土板をセットして溝きり。施肥した部分が2畝の畝肩に二つに別れたことになる。これで1.5mベッド巾×10mの畝が2本出来た。畝の反対側に播種すれば1m離れたところに肥料があるのである程度生育してから効き始める待ち肥となる寸法だ。
マルチ掛けしたらとっぷり日が暮れた。

これで、週末にトンネルを設置すれば3/6辺りには地温も上がっていてトンネル内播種出来るだろう。(^^*)
そうそう、この週末には枝豆とスィートコーンを二重トンネル内に播種しなくては。昨年のデータがこういった時に役に立つなぁ。

画像2;10日に播種した白菜(春笑い)
画像3;同じくパプリカ(フルーピーレッド)
窓際温床の苗に、天恵緑汁+液肥+HB-101を薄めて潅水してやる。

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ぶな菜園日記
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