コールラビ定植
2003/09/10 (水)

 帰りに菜園に寄れたのでコールラビを一部移植。それにしても蚊が凄い。喰らい付いたら離さない。奴らも命がけだ。

・カブ、大根間引き。オルトラン散布。一部大根でキスジノミノハムシの食害が酷い、葉が穴だらけだ。間引きしようと手を伸ばすとピョンピョン飛び跳ねる。ノミハムシとはよく言ったものだ。オルトランが効くとは思えないが気休めに。(^−^;
・先日定植したキャベツの遮光シートを取り外し、サンサンネットに掛け換える。
・先日播種した大根が発芽揃い。オルトランを散布した後に、万田酵素+天恵緑汁+EMごみ液肥+有機液肥の薄め液を潅水。
・コールラビ(ジャイアント、サンバード、パープルサンバード)を一部移植。移植器の裏技を使う。画像1。
・画像2。早くもハンドボール大になったカボチャ。日中30℃前後〜夜温20℃前後はカボチャにとって快適なのだろう。この頃目を見張る速さで成長していく。
・画像3。キャベツの一部に病変!?灰色になって葉が萎れている。灰色カビ病とかではないと思うのは、触ってみるとパリパリに乾いた感じだ。思い当たるとすればオルトランを葉に掛けてしまった部分の薬害だろうか?初めて見る症状だ。周辺の4株ほどの葉っぱそれぞれ一枚ずつくらい異変があった。

i0 i1 i2
 
ぶな菜園日記
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]