今日はこれから早出でお仕事。一日中関東全域で３現場を渡り歩くので菜園に寄るのは無理だろう。ところでネットサーフィンしていて興味深いものを見つけた。玉ねぎのプラグ苗である。参考；岡山の「みのる産業」Ｈｐ。
http://www.agri-style.com/products/products.html
要するにプロの営農家が玉ねぎ移植機を使う際に使用する苗を作るプラグトレーだ。プラグ苗の利点はこれまでキャベツ、レタス、壬生菜etcでは経験しているが玉ねぎはやったことがない。確かに活着は良さそうな気がするし、定植作業も手作業でも苗床から掘り起こしての移植よりも簡単だと予想される。

　う〜みゅ、今年はアトン、アース、チャージ、猩々赤の４種類を1,000本程度栽培する予定だが半分くらいプラグ苗を挑戦してみようか、、、、、ちょっと考えておこう。←こーゆーのを考えてる時って楽しい。(^^*）